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風にそよぐ紅葉を目指して

風もみじ     風にそよぐ紅葉を目指して    

裏庭に植えてから六年ほど経った紅葉の木があります.
それが余りにも大きくなり鬱蒼としてきて庭を覆いつくすような圧迫感がありました.

昨年の一月,何も分からずに樹形を小さくすれば良いのだろうと言うことで適当に長い枝を切り落としました.

父が健康であれば少しはましなアドバイスを受けられたのかもしれません.

今にして思えば切る位置も切り方もあったものではない寸胴切りです.
切り口からぽたぽたと樹液が大量に流れ出たのにはビックリしました.
何かとんでもないことをしてしまったのではないか,
枯れてしまうのではないかとビクビクものでした.

母の
「何事も経験だから剪定してみたら?
そのうちコツもわかってくるよ.
うちの木はみんな雑木で高級な庭木じゃないんだし,
それに,おかしくなっても木はまた生えてくるんだから.
失敗して変になってもそれを仕立て直せば,それはそれで味が出てくるんだよ.」
(母は裁縫の名人です仕立て直しのセンスも凄いです.)
とのイケイケ言葉に安易に乗ってしまったのが運の尽きでした.

そのときの画像は残念ながら撮ってありませんでした.

PAP_0327.jpg

■剪定してその年の九月下旬 
枯れなくてホッとしました.
が,切った枝の先に徒長枝や小枝が密生しまるで玉造り風に仕立てたようです.
硬直したような不細工な木になってしまいました.
まるでチアリーダーがポンポンを打ち振っているようです.
風にサラサラとそよぐ風情とは大違いです.
どうしたらいいのか分からず初めて園芸書を買って読みあさりました.

PAP_0326.jpg

■恐る恐るの剪定
本を読んでも余り詳細が分からず付け焼刃です.
自然な感じに剪定するのには透かしという方法で剪定をするといいようです(ー"ー;)ウゥ…ム
適当に透かしてみました.
この時期にこんなに透かしていいものなのでしょうか?
わかりません┐(´~`)┌

不思議なことに切り口からの樹液の量は冬に切った時よりとても少なかったです.
瑞々しい葉っぱが沢山ついているのでさぞかし樹液の量もハンパじゃないんだろうと思っていたのですが?

桂と紅葉剪定後

■年が明けて今年の新年 一月中旬
葉が落ちているので枝振りがよく見えて剪定の稚拙さが分かってしまいます.
寸胴切りにしたところが凄く不自然な形です.

左奥の桂の木はこぶつきで余りにも不恰好でしたので主枝の更新を図って枝を切ったのですが大丈夫でしょうか?
生兵法は怪我の元と言いますが.

TS3E0750.jpg

■今年の六月下旬です.
一冬越しましたがその間時間が取れず剪定はしませんでした.
した方がよかったのかな?
なんとなくポンポン状態は緩和されつつあるようです.
でも風にそよぐような柔らかさは感じられません.

TS3E0644.jpg

■今年の五月中旬です.横から見ると
初めての投稿に使った写真です.
まだ硬直したような状態は否めません.
この後はどうしたらいいのか?
去年と同じようにもう少ししたら徒長枝を間引いて透かそうかなとも思っているのですが?
はたまた何もせず放任して自然に任せた方がいいのか?
わかりませ~ん┐(´~`)┌
でも,風にサラサラとそよぐ紅葉目指して頑張るぞ!!

風もみじ

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COMMENT

しっぽ URL @
07/03 23:22
. しゅ~しゅさんのお母様は豪快な方なんですね^^
ナイスなアドバイスですd(`・ω・´)グッ

私は庭木の事は分かりませんが
私のブロ友のにわとしさん(http://blog.livedoor.jp/yamada_zouen/)を訪問してみては
如何でしょう?
私も以前、剪定の仕方で丁寧なアドバイスを頂きました。
きっと相談に乗ってくれると思いますよ^^

理想のもみじになるといいですね~
しっぽ URL @
07/03 23:26
. ごめんなさい^^、すでににわとしさんのところにお邪魔してたんですね^^;
しゅ~しゅ URL @
07/04 07:40
■しっぽちゃんへ. -
そうなんですうちの母ったら(ーー;)

しっぽさんは素敵なお友達を沢山持ってますね.
少しずつ訪問させていただいてます.

にわとしさんには力強い言葉を頂きましたので
いろいろ相談してみようかなと思っています.
でも,にわとしさんは庭師.
プロですからね.
下手な相談できないですよ.
ちょっとためらっちゃいます.
にわとし URL @
07/10 00:34
. 今年の6月上旬の写真の大きさを基準に、
葉っぱのない時期に、徒長枝だけを(今年延びた部分)
剪定するようにしていけば、だんだん自然形になっていくと思います。重要なのは、細い枝は絶対に切らない。
強く伸びた枝だけを剪定すること。
ただ、ひとつ問題なのが、去年の9月の写真と今年の6月の写真を比べると、明らかに大きくなってる感じがします。
この調子で大きくなると、いずれ脚立なので届かなくなるので、脚立で楽に届くところまでで仕立てるようにしたほうが、
危険が少ないでしょう。頑張ってください。
しゅ~しゅ URL @
07/14 08:44
■にわとしさんへ. -
アドバイスありがとうございます.
いつも極意を的確にお教えいただいて
本当に感謝しています.

脚立はホームセンターで一番高さのあるものを購入したのですが
本当に怖いです.
特にこの木の下には大きな石が埋まっていますので落ちたら死ぬなと思いました.
一番高いところは天板の上にのって作業しましたが今思い出しても身の毛がよだちます.
今は必ずひざが固定できる高さ以上には登りません.








 

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